妊活とお仕事ブログ ーあんまんー

妊活とキャリアについて考えるブログです。体外受精→第一子出産→第二子死産→妊活中。約2年ぶりにブログ再開しました!

【妊活】排卵していなかった今周期 多嚢胞性卵巣症候群の採卵までの方針

D3日目 (2018.8.7)

 

ALCに行ってきました。

 

生理中なのにエコーがあったのは初めてでした〜!

 

 

 

D3ですが、出血は付着する程度。

 

もしかして?

もしかして?!♡

 

とドキドキしながらの受診でしたが、今回もダメでしたー(*_*)

 

 

エコーの結果、内服によって育てた卵胞が上手く排卵しておらず、そのまま残っていたようです。

一つ大きいのが居座ってました。

 

その他、4mm程度の卵ちゃんが左右に11〜13個ずつ。

 

さすが、多嚢胞だわ!

 

 

今回はタイミング法を選択したので、頑張ってくれた夫には申し訳ない、、笑

 

 

また1からスタートです。

 

居座っている大きな卵胞さんの様子を見るために、次回は1週間空けての受診となります。

 

それまでは内服もお休み。

 

 

 

 

 

多嚢胞性卵巣症候群の人は、、、

 

卵胞が育ちにくい(時間がかかる)

のが特徴の一つと言われています。

採卵の周期に向けて卵を育てるために、2.3ヶ月前からゆっくり刺激を開始する方針となる事が多いようです。

 

 

私は10月に体外受精予定なので、そこに標準を合わせ、ゆっくり刺激をしています。

 

 

 

あわよくば自然妊娠出来たらいいな〜

 

という思いでいますが、

 

まあ、期待せず(´∀`)